魔法使いと黒猫のウィズ カード紹介ブログ

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魔道杯は無課金者に厳しくなっていくか

早くも伍式が登場しましたね…

現状ではまず弐式がポイント効率ではかなり辛くなってきたところです(時間効率的にはともかく魔力効率が)。一方でイベントトーナメントがそれなりにキーカードがあればこなせる事もあってここで行けるか否かが問題になっています。

で、参式。こいつが高難易度の割にポイント効率が微妙ってところも一つ問題ですね。0ターンチェインプラスが「限定で」再登場している今こそチャンスではあります。
無理やり抜けるために作った参式デッキ:バレエリアナ、バレヒカリ、バレヒカリ、正月元帥、アリエッタ→8~10T

で、肆式。これもUGレナゲーと言われて久しいですが、限定寄せ集めでようやく上位という所。
無理やり抜けるために作った肆式デッキ:ヤネット、雷キシャラ、雷キシャラ、シーラ、ルピラ(まさかここで役に立つとは)→9T

この辺はどうも限定を引いていないと辛い感じですよね。キーカードを引くまでガチャれない無課金の人だとこれはかなり厳しい感じがします。伍式も結構限定バリバリな感じですね。

問題は通常トーナメント以外がどうなっているか。課金者からすると今の魔道杯はだんだん課金者の優位性を取り戻してきた反面キーカードを漏らさずゲットしないといけないという意味で辛くなってきているところはあります。しかもクリスタル配布量が多いので運の良い無課金者と運の悪い課金者の差が非常に小さいという問題もあります。

課金者が無理せず俺TUEEE出来る世界になるのかどうか、これからですね。